【正直レビュー】デロンギ リヴェリアは買い?豆を切り替えられる最新全自動コーヒーマシンを徹底検証

記事更新日:2026年7月|Nif Coffee 小川

「朝は深煎りのしっかりしたコーヒー、午後は華やかな豆を飲みたい」。 全自動コーヒーマシンは便利ですが、一度ホッパーに豆を入れると、使い切るまで別の豆へ替えにくいことが弱点でした。

その不便を大きく変えたのが、デロンギの全自動コーヒーマシン「リヴェリア」です。 今回は、ラテクレマ機能を搭載したオニキスブラックモデルEXAM44055Bを実際に使い、豆の切り替え、抽出したコーヒーの味、ミルクメニュー、操作性、お手入れまで確認しました。

さらに、別売のラテクレマクールアップグレードセットも装着し、冷たいフォームミルクを使ったメニューも試しています。 機能が豊富な高価格帯モデルだからこそ、「本当に使いこなせるのか」「どんな人に向いているのか」を正直にお伝えします。

先に結論|リヴェリアはどんなマシン?

リヴェリアは、複数のコーヒー豆を気分に合わせて使い分けたい方と、ブラックからミルクメニューまで一台で楽しみたい方に、特に魅力の大きい全自動コーヒーマシンです。

豆の切り替えやカラー液晶の操作性は非常に良く、深煎りだけでなく華やかな豆の個性も確認できました。
一方で、価格が高く、本体は約10kgで持ち手もないため、購入前に設置場所と必要な機能をよく考える必要があります。

デロンギ リヴェリア EXAM44055B オニキスブラックを実際に使用してレビューする様子

この記事のポイント(30秒で分かる要点)

  • 今回レビューしたのは、ラテクレマ搭載のオニキスブラックEXAM44055B
  • 交換式ホッパーにより、深煎り・華やかな豆・デカフェなどを使い分けやすい
  • 本体ではコーヒー8種類、ホットミルク8種類の合計16メニュー
  • 別売のラテクレマクールを装着すると、コールドミルクメニューが6種類追加される
  • 深煎りは濃厚で、きめ細かなクレマを確認できた
  • 華やかな豆では、ベリーのような香りやシトラス系の酸味も感じられた
  • 3.5インチカラー液晶の反応が良く、次の操作が画面で分かる
  • 最大4プロフィールと時間帯別のコーヒールーティンに対応
  • 自動洗浄は便利だが、各パーツの定期洗浄は必要
  • 高価格で約10kgあるため、据え置く場所を先に決めたい

2. 今回レビューしたEXAM44055Bの基本仕様

今回使用したのは、リヴェリアのラテクレマ搭載モデルに追加されるオニキスブラック、EXAM44055Bです。 既存のペブルグレー、サンドベージュと同じく自動ミルク機能を備え、ブラックコーヒーからホットミルクメニューまで全自動で作れます。

EXAM44055Bの主な仕様

項目内容
製品名デロンギ リヴェリア 全自動コーヒーマシン
型番EXAM44055B
カラーオニキスブラック
本体サイズ幅250×奥行435×高さ380mm
本体重量約10kg
水タンク容量1.4L
豆ホッパー容量250g
消費電力1450W
ポンプ圧19気圧(抽出時9気圧)
操作部3.5インチカラー液晶タッチパネル
標準メニューコーヒー8種類+ホットミルク8種類
プロフィール最大4人
豆ホッパー交換可能なホッパー2個
EXAM44055Bは、2026年7月時点ではGREEN FUNDINGのプロジェクトで案内されているモデルです。
販売方法、付属品、価格、発送時期などは変更される可能性があるため、購入時には最新の公式情報をご確認ください。
デロンギ リヴェリア EXAM44055B オニキスブラックの本体と付属品
黒で統一された外観は落ち着きがあり、家電らしさを抑えた印象です。

3. 最大の魅力はビーン スイッチ システム

リヴェリアを使って最も画期的だと感じたのが、コーヒー豆のホッパーを丸ごと交換できることです。

従来の全自動コーヒーマシンでは、一度ホッパーへ豆を入れると、基本的には使い切るまで別の豆へ交換しにくいものでした。 そのため、便利ではあるものの、日によって豆を選びたい方には少し不自由があります。

リヴェリアには交換可能な豆ホッパーが2個付属しており、ホッパーをひねって外し、別のホッパーへ付け替えられます。 これにより、例えば次のような使い分けが現実的になります。

ビーンスイッチが活躍する使い方

  • 朝はコクのある深煎り、午後は華やかなスペシャルティコーヒー
  • ブラック用の豆と、カフェラテ用の深煎り豆を分ける
  • 家族で好みの異なる豆を使い分ける
  • 昼は通常の豆、夜はカフェインレスへ切り替える
  • 新しい豆を少量だけ試し、普段の豆と比較する
デロンギ リヴェリアの交換可能な2つの豆ホッパー
ホッパーごと保管できるため、豆を袋へ戻して入れ替える手間を減らせます。

4. 豆を切り替えるスイッチモードを試す

豆ホッパーを外そうとすると、液晶画面にスイッチモードが表示されます。 ホッパーを交換できても、グラインダー内部に前の豆が残っていれば、次の豆と混ざってしまいます。その部分まで考えられているのが良いところです。

豆を切り替える流れ

  1. 交換する豆ホッパーをひねる
    画面にスイッチモードが表示されます。
  2. 内部に残った豆の処理方法を選ぶ
    残った豆をエスプレッソとして抽出するか、粉にして排出するかを選択できます。
  3. 前のホッパーを取り外す
    豆が入った状態でも、ホッパーごと交換できます。
  4. 新しい豆のホッパーを取り付ける
    ロックされる位置まで回します。
  5. 新しい豆に合わせて設定する
    豆の種類や焙煎度、好みに合わせて濃さや挽き目を確認します。

前の豆を1杯分のエスプレッソとして飲み切れるのは、豆を無駄にしたくない方にうれしい設計です。 急いで切り替えたい場合には粉として排出できるため、状況に合わせて選べます。

リヴェリアのスイッチモードで内部に残った豆の処理方法を選ぶ画面
画面の案内に沿って進められるため、初めてでも豆の交換に迷いにくいです。

5. グラインダーの挽き目を調整できる

豆を切り替えられても、すべて同じ挽き目では豆の個性を十分に引き出せないことがあります。 リヴェリアでは、グラインダーの目盛りを1〜7の範囲で調整でき、0.5刻みで微調整できます。

動画では基本の「5」で抽出し、深煎り・華やかな豆のどちらも十分においしく仕上がりました。 最初から細かく調整しすぎず、基準の設定で味を確認してから一段階ずつ動かす方が、違いを判断しやすいと思います。

挽き目の調整は、マシンの案内や取扱説明書に従って行ってください。
豆を変えた直後は、前の設定の粉が内部に少し残るため、複数杯を抽出してから最終的な味を判断するのがおすすめです。

6. 深煎り豆を抽出した味

まず、Nif Coffeeの深煎り豆を使ってエスプレッソを抽出しました。 液体にはしっかりとしたとろみがあり、表面にはきめ細かなクレマが作られます。

味は濃厚ですが、単に強い苦味が出るのではなく、深煎りらしい甘みと滑らかな質感を感じられました。 エスプレッソとしてそのまま飲むだけでなく、ミルクを合わせたカプチーノやカフェラテにも使いやすい仕上がりです。

深煎りで感じた特徴

  • 液体にとろみがあり、濃厚な印象
  • クレマがきめ細かく、口当たりが滑らか
  • 苦味だけでなく、ナッツやチョコを思わせる甘み
  • ミルクを加えてもコーヒーの存在感が残る
デロンギ リヴェリアで深煎り豆から抽出したクレマのあるエスプレッソ
濃厚なエスプレッソと滑らかなクレマを、ボタン操作だけで抽出できました。

深煎りの味わいや楽しみ方は、 「ふかいり」の特徴を解説した記事 でも詳しく紹介しています。

7. 華やかな豆の個性も表現できるか

次に、華やかな風味を持つブラジル グアリロバ ジョイアを使用しました。 アナエロビック、つまり酸素を制限した環境での発酵によって、香りに明確な個性を持つコーヒーです。

抽出したコーヒーからは、完熟したベリーやイチゴを思わせる香りと、レモンのようなシトラス系の酸味を確認できました。 深煎り向けという印象を持たれやすい全自動マシンでも、華やかな豆の香りが埋もれず、豆の違いを楽しめたことは大きな発見です。

全自動コーヒーマシンは「毎回同じ味を手軽に作る」だけでなく、豆を選び、設定を合わせることで、スペシャルティコーヒーの個性を楽しむ道具にもなります。
リヴェリアでブラジル グアリロバの華やかなコーヒーを抽出する様子
深煎りとは異なる果実感や明るい酸味も、全自動で確認できました。

EXAM44055Bには、コーヒーメニュー8種類とホットミルクメニュー8種類、合計16種類のメニューが用意されています。

標準で楽しめるメニュー

分類メニュー
コーヒーメニュー エスプレッソ、アメリカーノ、カフェ・ジャポーネ、スペシャルティ、エスプレッソラージ、エスプレッソ(コールド)、アイスコーヒー、アメリカーノ(コールド)
ホットミルクメニュー カプチーノ、カフェラテ、フラットホワイト、コルタード、エスプレッソマキアート、ラテマキアート、カプチーノMIX、ミルク

エスプレッソやカプチーノといった定番だけでなく、コルタードやエスプレッソマキアートなど、家庭では作る機会の少ないメニューも選べます。

すべてのメニューを毎日使うとは限りませんが、普段選ばない飲み方を試せることは、多機能モデルならではの楽しさです。

9. ラテクレマ ホットの実力

ラテクレマ ホットは、ミルクコンテナを本体に取り付けると、コーヒーの抽出からフォームミルクまで自動で行う機能です。 手動でスチームノズルを扱う必要がなく、カップを置いてメニューを選ぶだけでミルクドリンクが完成します。

ミルクコンテナのつまみでは泡の量を3段階に調整できます。 泡を多くしてカプチーノらしく仕上げたり、泡を抑えてフラットホワイトのような滑らかな口当たりにしたりと、メニューや好みに合わせられます。

ラテクレマ ホットで良かった点

  • フォームミルクがきめ細かく、口当たりが滑らか
  • コーヒーとミルクの量を自動で作り分けられる
  • 泡の量を3段階から選べる
  • カプチーノからフラットホワイトまで手軽に試せる
  • 使用後の洗浄手順を画面が案内してくれる
リヴェリアのラテクレマ ホットで作ったきめ細かなフォームミルクのカプチーノ
手作業で泡立てなくても、滑らかなフォームミルクを安定して作れます。

10. 別売のラテクレマ クールもレビュー

今回は、別売のラテクレマクールアップグレードセットも使用しました。 クール用ミルクコンテナを本体へ取り付けると、6種類のコールドミルクメニューが自動的に追加されます。

追加されるコールドミルクメニュー

  • カプチーノ(コールド)
  • カフェラテ(コールド)
  • フラットホワイト(コールド)
  • ラテマキアート(コールド)
  • カプチーノMIX(コールド)
  • ミルク(コールド)

冷たいミルクをそのまま泡立て、氷を入れたグラスへ注げるため、夏場のアイスカプチーノもボタン操作で作れます。 温かいミルクを氷で冷やす方法と比べ、飲み物が薄まりにくいのも利点です。

クールの泡立ちは、使用するミルクの種類によって変わります。 動画では無脂肪乳を使用しました。豆乳、オーツミルク、アーモンドミルクなど対応する植物性ミルクも選べますが、製品や成分によって仕上がりは異なるため、最初は少量で確認するのがおすすめです。

ラテクレマ クールは、通常は本体とは別売です。
クラウドファンディングの一部セットには含まれますが、購入するプランや販売店によって付属内容が異なるため、注文前に確認してください。
別売のラテクレマ クールで作った冷たいフォームミルクのアイスカプチーノ
冷たい泡を自動で作れるため、ホットとは異なる夏向けメニューを楽しめます。

11. カラー液晶と操作性

私が特に使いやすいと感じたのが、3.5インチのカラー液晶タッチパネルです。 画面の反応が滑らかで、スマートフォンに近い感覚で操作できます。

メニューを選んだ後は、カップの準備、ミルクコンテナの取り付け、洗浄など、次に行う操作が画面へ表示されます。 機能は多いのですが、利用者が手順を暗記する必要はありません。

液晶画面で分かりやすかったこと

  • メニューの内容をカラーアイコンで確認できる
  • コーヒーの濃さや抽出量を画面上で変更できる
  • 豆の交換手順を順番に案内してくれる
  • ミルク経路の洗浄タイミングが表示される
  • エラーや給水など、次に必要な作業が分かる
リヴェリアの3.5インチカラー液晶タッチパネルでメニューを選択する様子
多機能でも、画面の案内があることで日常的に使いやすくなっています。

12. プロフィールとコーヒールーティン

リヴェリアでは、メニューごとにコーヒーの豆量、コーヒーやミルクの抽出量などを調整し、最大4人分のプロフィールへ保存できます。

家族の一人は濃いエスプレッソ、別の人はミルクの多いカフェラテという場合でも、毎回設定し直す必要がありません。

さらに、コーヒールーティン機能では、朝・昼・夕方など時間帯に応じて好みの設定へ切り替えられます。 朝は少し濃く、午後は軽めにするといった生活習慣をマシンへ記憶させられる機能です。

多機能なマシンは、最初に設定しただけで使わなくなることもあります。
プロフィール機能は、家族ごとの定番メニューを一つずつ登録するところから始めると活用しやすいと思います。

13. お手入れは本当に簡単か

全自動コーヒーマシンは、抽出が簡単な一方で「お手入れが大変そう」と感じる方も多いと思います。 リヴェリアは、本体やミルク経路の自動洗浄に対応し、必要な作業を画面が案内してくれるため、迷いにくい設計です。

お手入れ内容の目安

タイミング主な作業
電源オン・オフ時本体内部を自動で洗浄
ミルクメニュー使用後画面の案内に従い、ミルク経路を洗浄
日常的カス受けを空にする、水タンクとトレイを確認・洗浄する
定期的抽出ユニットを取り外して洗う
定期的ミルクコンテナを分解して洗う
画面に表示されたとき除石灰作業を行う

自動洗浄があるからといって、何もしなくてよいわけではありません。 ただし、洗うべきタイミングと手順が表示され、抽出ユニットやタンクなども取り外せるため、高機能な全自動機としては管理しやすいと感じました。

リヴェリアからカス受けとトレイを取り外して清掃する様子
日常のお手入れは簡単ですが、清潔に使うための定期洗浄は必要です。

14. 使って分かったメリット

リヴェリアの良かった点

  • 豆の切り替えが簡単:深煎り、華やかな豆、デカフェなどを使い分けやすい
  • 豆のロスを抑えられる:内部に残った豆を抽出してから交換できる
  • 深煎り以外も楽しめる:華やかな豆の香りや酸味も確認できた
  • メニューが豊富:ブラックから自動ミルクメニューまで一台で対応する
  • 操作が分かりやすい:カラー液晶の案内に沿って使える
  • 家族で共有しやすい:最大4プロフィールへ好みを保存できる
  • 日常のお手入れに迷いにくい:洗浄時期と手順が画面へ表示される
  • 機能を追加できる:別売のラテクレマクールで冷たいミルクメニューへ拡張できる

15. デメリット・購入前の注意点

機能面では非常に充実していますが、すべての方に必要なマシンではありません。 特に次の点は、購入前に確認しておきたいところです。

気になった点

  • 価格が高い:全自動の中でも高価格帯で、使わない機能が多いと割高に感じる
  • 奥行きがある:本体は奥行435mmあり、給水や清掃に必要な空間も考えたい
  • 約10kgある:持ち手や指をかけやすい場所がなく、頻繁な移動には向かない
  • クール機能は別売:冷たいミルクメニューを使うには追加購入が必要
  • 定期的な洗浄は必要:ミルクコンテナや抽出ユニットは自分で洗う必要がある
  • 多機能を使い切れない可能性:ブラックしか飲まない場合は、よりシンプルな機種も候補になる
本体を引き出して給水・清掃する使い方を考えている場合は、設置棚の奥行きだけでなく、手前へ動かす余裕も確認してください。
一度設置したら、基本的には据え置きで使うマシンだと考えた方がよいと思います。

16. おすすめな人・おすすめしにくい人

リヴェリアがおすすめな人

  • 複数のコーヒー豆を気分に合わせて使い分けたい
  • 深煎りだけでなく、華やかなスペシャルティコーヒーも楽しみたい
  • ブラックとミルクメニューの両方をよく飲む
  • 家族で好みが異なり、個別の設定を保存したい
  • 手作業を減らしながら、メニューの選択肢は増やしたい
  • 価格よりも、操作性や自宅でのカフェ体験を重視する

おすすめしにくい人

  • 一種類の豆だけを使い、ブラックコーヒーしか飲まない
  • できるだけ安価でシンプルな全自動機を探している
  • キッチンの設置スペースが限られている
  • 使用のたびに本体を収納・移動したい
  • ミルクコンテナの洗浄を負担に感じる
  • 自分で抽出条件を細かく操作する工程そのものを楽しみたい

17. マグニフィカSとの違い

デロンギの全自動コーヒーマシンを検討している方は、定番のマグニフィカSと迷うことも多いと思います。 両者は、同じ全自動でも目指している使い方がかなり異なります。

リヴェリアとマグニフィカSを比較

項目リヴェリア EXAM44055BマグニフィカS
豆の切り替えホッパーを交換しやすい基本的に豆を使い切ってから交換
操作方法カラー液晶タッチパネルボタンとダイヤルが中心
ミルクラテクレマで全自動手動スチームで泡立てる
メニュー数16種類基本メニューを中心に構成
プロフィール最大4人分を保存シンプルな設定
向いている方多機能、豆の使い分け、ミルクメニューを重視シンプルな全自動を導入したい

ブラックコーヒーを中心に、全自動の基本を比較的シンプルに楽しみたいならマグニフィカS。 豆を切り替え、家族の設定を保存し、ミルクメニューまで幅広く楽しみたいならリヴェリアが向いています。

マグニフィカSの実際の味や使い勝手は、 デロンギ マグニフィカSの正直レビュー で詳しく解説しています。

18. YouTube動画で実際の操作を見る

動画では、豆ホッパーの交換、深煎りと華やかな豆の抽出、ラテクレマ ホット、別売のラテクレマ クール、洗浄操作まで実際に試しています。

動画でリヴェリアの操作と抽出を確認する

画面の反応、ホッパー交換の流れ、エスプレッソやミルクの質感は、動画で見るとより分かりやすくなります。

YouTube動画を見る

19. 豆を切り替えて味の違いを楽しむ

リヴェリアのビーンスイッチ機能を活かすなら、味の方向性が異なる豆を用意し、同じマシンで飲み比べるのがおすすめです。

Nif Coffeeのお試しセットには、バランスの良い「ふつう」、コクのある「ふかいり」、産地の個性を楽しむ「とくべつ」が各40g入っています。 少量ずつホッパーへ入れ、豆による香りや味の違いを試す用途にも使いやすいセットです。

深煎りと華やかな豆を、同じマシンで比べてみませんか

ふつう・ふかいり・とくべつの3種類を同じ設定から抽出すると、豆によるコク、香り、酸味の違いが見つけやすくなります。
豆に合わせて設定を変えたときの変化も、全自動コーヒーマシンを楽しむ一つの方法です。

初回限定|お試しセットを見る

お試しセットは各40gです。ホッパーには、抽出に必要な量から少量ずつ入れてお試しください。

あわせて読みたい

製品情報について:
EXAM44055Bの販売方法・付属品などは、2026年7月時点の案内をもとにしています。最新情報は、デロンギ公式サイトおよびGREEN FUNDINGのプロジェクトページでご確認ください。

EXAM44055Bの公式プロジェクト情報

オニキスブラックモデルの販売方法、セット内容、発送予定などは、GREEN FUNDINGの案内をご確認ください。

公式プロジェクトを見る
まとめ:
デロンギ リヴェリア EXAM44055Bは、豆ホッパーを交換できるビーン スイッチ システム、16種類のメニュー、分かりやすいカラー液晶を備えた、多機能な全自動コーヒーマシンです。
深煎りの濃厚さだけでなく、華やかな豆の果実感も楽しめたため、複数の豆を使い分けたい方には大きな魅力があります。
一方で、高価格・本体の大きさ・定期洗浄なども含め、自分が実際に使う機能と設置環境を確認して選ぶことが大切です。

よくある質問(FAQ)

Q. デロンギ リヴェリア EXAM44055Bの最大の特徴は何ですか?
豆ホッパーを交換できるビーン スイッチ システムです。
深煎り、華やかな豆、デカフェなどを気分に合わせて使い分けやすく、内部に残った豆を処理してから交換できます。
Q. リヴェリア EXAM44055Bは何種類のメニューを作れますか?
本体では、コーヒーメニュー8種類とホットミルクメニュー8種類の合計16種類を楽しめます。
別売のラテクレマクールアップグレードセットを装着すると、6種類のコールドミルクメニューが追加されます。
Q. ラテクレマクールはリヴェリア本体に付属しますか?
通常は別売のアップグレードセットです。今回のレビューでは、ラテクレマクールも実際に装着し、冷たいミルクメニューを試しました。
購入するセットや販売条件によって付属内容が異なるため、最新の商品情報をご確認ください。
Q. リヴェリアは浅煎りや華やかなコーヒー豆にも向いていますか?
今回試した華やかなブラジルの豆では、ベリーやイチゴを思わせる香りと、シトラス系の酸味を全自動でも確認できました。
豆や設定によって仕上がりは変わりますが、深煎り以外の個性も楽しめるマシンだと感じました。
Q. リヴェリアのお手入れは簡単ですか?
本体やミルク経路には自動洗浄機能があり、画面にも洗浄手順が表示されるため、日常のお手入れは分かりやすいです。
ただし、カス受け、トレイ、水タンク、抽出ユニット、ミルクコンテナなどの定期的な洗浄は必要です。
Q. デロンギ リヴェリアはどんな人におすすめですか?
複数の豆を気分で使い分けたい方、家族ごとに好みを保存したい方、ブラックからミルクメニューまで一台で楽しみたい方に向いています。
一方、機能を絞った安価なマシンを探している方や、本体を頻繁に移動したい方は、他機種も比較するのがおすすめです。